プロフィール

よもぎ

Author:よもぎ
FC2ブログへようこそ!

gremz

最新記事

カレンダー

06 | 2011/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

moon phase

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

カウンター

最新コメント

月別アーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

石の下にも5年かも
慢性疲労症候群と診断されてから、いろいろな方面に関心が広がりました。石の下に閉じ込められている方々が大勢いらっしゃるのだと思います。病名にこだわらず、思うことを記していきたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

竹の新緑
南房は竹林の多いところです。
日本にはそういうところ、多いとは思いますが。

ここ何回かの往復で気づいたのは、
最初は倒れたり枯れたりしている竹が多いこと、
山の中で、一区画、真っ白になっている林もありました。

そして、前回からは、とにかく若い竹が多いこと。
あたかも「竹の春」です、これ、本来は秋の季語なんですが……

竹はじつは1年草……って言うと変ですが、
専門的には「一稔性植物」、花を咲かせ実をつけると枯れるので、
100年単位の1年草、なんて言われることもあります。
ほかの多くの植物と違って、秋に新葉を出すので、
「竹の春」は秋、「竹の秋」は春の季語なんですね。

その竹が、一斉に花を咲かせて枯れたのでしょう、秋を待たずに。
そして今年出た筍が、今、ほんとうに若い緑を見せて繁っていたり、
まだ弱々しく伸びていたりしています。

筍は竹の根から出るので毎年殖えますけれど、
おとなの竹が一斉に枯れるのは、あまり見たことがありませんでした。
(一斉に花を咲かせた秋は、こどもの頃に東京でありましたけれど)

これは、寿命を待たずに子孫を残そうという、竹のサバイバル術なのでしょう。
植物は、人間と違って1000年単位で存続を思考しているんですね。
大賀ハスは、種の形で6000年もの間、発芽を待っていられたんですから。
(ほんとは、無理に発芽させられなければ、もっと待っていたかったかも)

生物として何万年、いえもしかしたらそれ以上大先輩の植物たち。
身近で長年共生していることができなくなると、
学ぶこともなかなか難しいものだと、痛感します。

けれど、子孫優先の姿勢を今学ばなければ、いつ学ぶのか……
ひとつの岐路に立っていると、子孫のない私でさえ心配でなりません。
スポンサーサイト

テーマ:「生きている」ということ - ジャンル:心と身体



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。