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石の下にも5年かも
慢性疲労症候群と診断されてから、いろいろな方面に関心が広がりました。石の下に閉じ込められている方々が大勢いらっしゃるのだと思います。病名にこだわらず、思うことを記していきたいと思います。
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ハードルを下げ…たいけれど
gremzが分枝してる~♪
でも、札に「よもぎ」って書いてあると、
ど~しても「違うよ」って言いたくなっちゃいます(^^ゞ
向いてなかったかな~?

今日はどうやら爆睡日だったらしいのですが、
久々に母の家に来ています。
車中、前半爆睡で、SAでは膝痛で歩き出せず……orz
エコノミー症候群? というくらい血行が止まってたのかしら?
そして、着いて間もなく、さらに思いきり昏睡。

いつもながら、何しに来てるんだか~の「なんちゃって介護」ですが、
それが出来るのは、やっぱりケアマネさんやヘルパーさんたちが頼りになって、
毎朝、様子を見に立ち寄ってくださるおかげです(感謝!)

母自身は、身体が元気なので「必要ない」って思ってるんですけれど、
先日も夜、いきなり抑鬱になって電話の向こうで泣いてばかりいて、
そういうときは半ば譫妄が出てしまうので、言葉だけでは上昇が無理なんですね。
ヘルパーさんに様子を見に来ていってもらっても、玄関は開けなかったようですが、
それでも、電話には出たとのことだったので、ほっとしました。

その日は、午前中はむしろハイで強気でさえあったんですが、
そういうときは却って要注意なんです。波が激しくて、夜、ど~んと落ち込みます。
「なんでも出来る」気持ちになってトライして、がんばって、
思うようにできないことに苛立ち、おそらく私の病気同様な疲労にも襲われて、
「存在している価値がない」という奈落に落ちてしまうんですね。

こうした気持ちの変遷は、私自身が長年、
もう少し長い周期でよく味わってきたことなので、
手に取るように判るだけに、つらいな~と思います。

有能で丈夫で、てきぱきとなんでもこなしてきた母にとっては、
人生初体験。つらいのは、何度繰り返しても「初体験」のままというところですね。
「うまく出来ないから、練習しなくては」と、向上心は若いときと変わりません。
(よく考えると、私も母のこと言えませんけれど)

昨年の前半は、このサイクルが本当に短くて、
1日に4~5回、繰り返されていました。
嘆きのときになると電話がかかってくるので、
なんだか三倍速で生きてるな~と感じたものです。
遠く離れていると、ハイになっているときは何をするか判らないし、
嘆き~譫妄になっても、受話器を置いたまま、
家の中のどこかに行ってしまったりするので、声が届かなくなり、
そのうえ、電話もかけられなくなってしまいます。
そういうときに、ヘルパーさんにずいぶん助けていただきました。
(助けていただいたのは私で、母としては助けてもらったことにならないんですが)


私が二重生活を始め、ようやくアリセプトを処方されてからは、
やっと「三倍速」が止まり、病識も受け容れてくれて、穏やかな日々に……

ところが今回の大災害で、やはり、テレビの報道に釘付けになってしまい、
一挙に終戦直後の再体験となってしまい、慨嘆と抑鬱が交互に訪れました。
幸い、余震がほとんどなく、計画停電被害もぎりぎりで免れ(毎日、予告だけされましたが)、
今は避難地となっている土地なので、次第に穏やかさを取り戻しましたけれど……

原発事故の話になってからは、テレビをほとんど見なくなったものの、
やはり、少しずつ平穏にヒビが入っているような感じです。

同じ病で、被災地にいる方たちの不安、介助する方たちの苦労はどれほどでしょう。
不安を鎮めるだけでも困難でしょうし、元気な人も不安とストレスでだんだん疲弊してしまいます。
それに認知症の方は、表現できないだけで心の中では大きな不安を共有しています。
そして、母の言葉の端々から、やはり「自分のせいだ」と自責を感じているのも判ります。

母と自分自身のハードルを、下げるように、下げるように、
土に埋め込んでしまうほどに努力してきた一年余でしたが、
世界のハードルは、途方もなく高くなりつつあります。

でも、昨年はなぜかすっかり姿を消していた燕が、SAのトイレの中で愛らしく啼きさざめき、
今日は、雛が、ちょっぴりモフッとした毛玉(羽毛玉?)をつけて、
すっかり大人っぽくなっていました(^-^)

それに、母が餌をあげているだけの外猫のひとりが、
毎年何回か子猫を産みながら、育てられずに終わっていたのですが、
今日は、もうしっかり育って跳ね回っています(たぶん、すずめのブログに写真が載る、かな?)

長年、放射線の低線量被曝の中で苦闘してきた動物たちは、
ようやく、DNAの白紙部分(イントロンという、後天的に免疫に使われる部分)に、
数々の放射性物質を取り込み、自己として適応しつつあるようです。

人間だって、公には知らされていなかっただけで、
もう半世紀近く、低線量被曝の中で暮らしてきたのです。
「生活習慣病」とか「メタボリック・シンドローム」とか、
そうですね、おそらく「花粉症」だって、被曝隠蔽の造語だったでしょう。

ジャーナリズムの「沈黙の春」が一番長かったかもしれません。
というか……まだ続いてますね~

それでも、報道の最前線から排斥され、スポンサーも支援も失い、
さらにインターネットでも、悪意に満ちた中傷と痛罵の嵐に耐えながら、
いざというときのために、じっと、まっすぐ前を見つめて、
クラウチングスタートの姿勢を崩さなかった「大人」は、
若い方々が想像するより、ずっとずっと大勢います。

たとえば、広島の原爆投下後の診療以来、
66年、低線量被曝の長期的被害を訴え続けてきてくださった、
医師、肥田舜太郎先生もそのおひとりです。
次の記事では、肥田先生のインタビューをご紹介しますね。
少し長いのですが、ちょっとはテンプレ通り、映画館っぽくなるかな~?(^ ^;)
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